読んだ本まとめブログ

読んだ本について概要•要約と感想を備忘録として残しています。

頭の悪い人でもゼロからわかる!頭が良くなる方法 見るだけノート【ひろゆき(西村博之)】

頭の悪い人でもゼロからわかる!頭が良くなる方法 見るだけノート【ひろゆき西村博之)】

☞こんな人におすすめ

•話すのが苦手な方

•厄介な相手の対応に困っている方

•うまく生きていきたい方

•お金について興味がある方

ひろゆきさんの動画などをよく見る方

【概要】

〜論理的思考について〜

•物事を考えるときは感情と事実を分けて、客観的に考える

•ルール決めとくと悩まなくて楽(一人の時の外食は一番安いやつ買うとか)

•最悪の場合の対策を考えておく。

•仮説立てて考える。

•発言力ある人が良いと言うと、本質に関わらず良いものとされることがある事を知っておくこと。(インフルエンサーなと)

 

〜話す編〜

•専門用語は使わない

•相手の思考やパターンを先読みして話す。(この人はこういう傾向にあるから、こう話すとよい等)

•理由や権威、数字、整合性によって納得感のあるプレゼンをする。

 

〜厄介な人への対応編〜

•非論理的な人には非論理的な人なりの別の論理がある。

•無愛想な人などは孤独なので、こちらが「仲良くなりたい」と近づくとうまくいくことがある。

•変な人に絡まれたら流す。(見知らぬ人に絡まれたら店員に対応してもらうとか)

•厄介な人に色々言われて言い返せなかったときは、次は言い返せるように言い返す言葉を考えとく。

•「こういう人もいる」と割り切る

•褒めておく(地位のある人は「苦労してきているんですね」、ない人は「すごいですね」と褒めるとよい)

•過去の話を蒸し返してネチネチ言ってくる人には「過去の話はしても無駄」と言い返す

•人に期待しない。好かれたい人に嫌われても、嫌われたら別の好かれたい人探せばよい。

 

〜情報編〜

•情報はアップデートしていく。

•勉強は時間で区切らず、没頭できたらそのまま続ける

•壁のポスターなどの余計な情報は少なくする

•未確定な情報など、わからないことは一旦保留とこたえる

•当事者視点でなく、客観的に判断する。

 

〜うまくやる方法編〜

•うまくいってる人の真似をする

 

〜お金編〜

•消費者でなく、何かを作る趣味を作る

•お金を使うことが幸せとしない。

•自分へのご褒美、人への謝罪にお金使わない

•買いたいものは最安値からチェックして、耐えられなかったらグレードアップして、落とし所見つける。

•物を買う時は手立て的にリサーチする

•壊した時など、最悪の事態想定して、ショックなら高価なものは買わない。

 

【感想】

タイトルだけ見るとなかなかクセが強くて、胡散臭いと思ってました(笑)

でも、ひろゆきさんの動画に最近ハマっていたので、読んでみました。

読んでみると中身はイラスト付きで分かりやすく、ためになる内容でした!

特に厄介な人への対応はなるほど、とも思いましたし、確かにひろゆきさんならそう言いそうだな〜というのが目に浮かびました(笑)

2ちゃんねるだとそのくらいの思考やマインドじゃないと論破されまくりそうですしね…!

そういうマインドや思考法は見習っていきたいです!

あと、最後に載ってたお金についての考え方も高価なもので壊したり、なくしたりしたらショックを受けるタイプなので、身の丈に合ったものだけ買っていこうと思いました。

本だともっと深い解説がありますし、図解もあって読みやすかったので、ぜひ本を手に取って読んでみてほしいです!

 

 

 

 

お金持ちがしている100の習慣【ナイジェル・カンバーランド】

お金持ちがしている100の習慣【ナイジェル・カンバーランド】※児島修 訳

 

 

☞こんな人におすすめ

・お金に関する本をあまり読んだことのない・初めて読む方

・ある程度、お金について学んだけれど、さらに定着させたい、新たな視点を少しでも取り入れたい方

・お金持ちになりたい方

・堅実に貯金したい方

 

 

【概要・要約】

その名のとおり、お金持ちがしている考え方や行動を100個紹介するものです。

最初に解説があり、そのあとに実践編があるので、習慣を理解するだけでなく、自分自身にも取り入れていくことができます。

 

【感想】

100個もあるので、お金関係の本やYouTubeを普段から見ている人だとどこかで聞いたことがあるような話も多かったですが、お金に対する感覚や知識のない初心者の入門書としてはいいのではないかと思いました!

ただ、ある程度知識がある人でも新たな視点を得ることもできると思います。

例えば、読んでいる中で、保険や投資がどのくらいのことをカバーしていて、解約時の通知期間、満期前に解約した時の罰則、手数料などを把握していないならきちんと把握しておこう!というような話があり、何となくお金を払っているのに詳しく把握していない、すぐ即答できないサービスが身近にあることに気づくことができました。

また、少なくともお金に関する基本的な知識を身につけよう、と書いてあるページに載っている単語が聞いたことはあるけど、説明できない自分に気づいて、まだまだ知識不足で調べて自分で説明して使えるくらいものにしていかなければならないと感じました。

 

お金持ちになりたい方はもちろん、堅実に貯金したい方も是非読んでほしい一冊でした。

幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門【ラス・ハリス】※岩下慶一・訳

幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門【ラス・ハリス】※岩下慶一・訳

 

 

☞こんな人におすすめ

・ネガティブな考えや不安を消そうとしても消さずに苦しんでいる方

・緊張しやすくて悩んでいる方

・メンタルについて、いろいろ試してはみたものの、行き詰まっている方

・マインドフルネスの根本を理解しつつも、エクササイズも含んだ実践的な本が読みたい方

 

【概要・要約】

ネガティブな考えや不安などを考えないようにしよう、ポジティブに考えようと思っても、一瞬はうまくいってもまた時間が経つと再び嫌な考えは浮かんでくる。

人間はさまざまな危険(クマに襲われないかなど)を考え想像することで生存してきたので、安全に生きれるようになった現代でも、本能的にネガティブな考えや不安を考えてしまう。

これを「考える自己」と本著では呼んでいる。

「考える自己」をコントロールしようとするとますます「考える自己」にがんじがらめにされてしまう。

本著では「考える自己」を観察する「観察する自己」に着目して、観察することにより「考える自己」はあくまで頭の中の「物語」「浮かんできた文字」でしかなく、現実とは異なることを理解していく。

そして、「考える自己」をコントロールしようとはせずにあるがままにして、不安やネガティブな考えなどの「考える自己」を抱えたままでもあくまでこれらは自分の中の「物語」だと捉えることで、本当に自分が何を大事にしたいのかを重視し、「考える自己」と共に行動していくことができる。

本著では「観察する自己」のトレーニング(マインドフルネス)が随所随所に掲載されており、知識だけでなく、実際に呼吸をしながら自分の身体や考えをスキャンしていく方法や、「考える自己」が嫌な考えを囁いてきた時の対処法(その考えを「〇〇と考えている」と捉える、浮かんだ考えを歌に乗せたり、特徴のあるキャラクターの声で流すことでその考えは単に言葉の羅列であることを理解する、など)が載っている。

これらのトレーニングを通して、実際にマインドフルネスを習得できる一冊になっている。

 

【感想】

上記にも書きましたが、トレーニングがたくさん載っており、自分に合う方法を探りながら「観察する自己」を感じられるのがよかったです!

初めて手に取った時はタイトルについてどういうことだ?と思ったのですが、苦しみから抜け出そうともがくほどかえって幸せからら遠ざかるので、不安を抱えたままでも自分の大事にしたいことを行動してみようと思える一冊で、想像以上にすごくためになる本でした。

人類の7割はネガティブという話もあり、自分だけ特別ネガティブなわけではなく、ネガティブな考えが浮かぶのは普通のことなのだな、と思えたのも新たな発見でした。

これからも私たちは「考える自己」に振り回されそうになると思いますが、そんな時にこの本を読み返して、落ち着いて観察して、自分の大事にしたい軸で行動できるようにしていきたいな、と思いました。

概要では説明しきれないほど、エクササイズも本の内容もよかったので、今まで読んだ本の中でも特に一回とにかく実際に読んでみてほしい本です!

人生を自由にしてくれる本当のお金の使い方【井上裕之】

人生を自由にしてくれる本当のお金の使い方【井上裕之】

 

【概要・要約】

・お金は貯めるではなく、自分にとって価値のあるものに使うことで回っていく

・学びにお金を使うことで、自分を高めることができ、その結果より稼げるようになり社会に貢献できる。

・お金を「自己成長」と「社会貢献」に使う

 

☞こんな人におすすめ

・お金を貯めるのは得意だけど、どう使えば良いのか分からない方

・最近稼げるようになってきたけど、良いお金の使い方が知りたい方

・稼げるお金の使い方を知りたい方

 

【感想】

最近は経済に興味があり、お金を貯める・稼ぐ系の本はよく読んできたのですが、使う本は初めて読みました。

著者が学ぶことに意欲的で、お金を厭わず高みを目指し続ける姿は見習いたいなと思います。

また、「健康、睡眠、食事、運動にお金を使う」というのはよく言われていますので、肝に銘じておこうと思います。

私は小心者なので書いてあること全てに賛同はできなかったのですが、借金を悪く思っていなかったり、大金でも自分の価値のあるものだと思えばタイミングを逃さず使えたり、軸がしっかりしていて大胆な生き方だな〜と思いました。

自分のやりたいことや社会貢献という軸があって、安定だけではなくて他と違う大胆なことができるから、特別な価値が生まれて、お金持ちになれるのかもしれませんね。

 

本があって猫がいる【出久根達郎】

本があって猫がいる【出久根達郎

 

 

【概要】

古本屋で働いた時の話、飼っている猫や犬の話、言葉について感じることなど、エッセイで短編で読める話が一冊の本にまとまった本です。

 

☞こんな人におすすめ

・エッセイ、随筆、日常を描いた本が好きな方

・本や猫、犬が好きな方

・いろんな本や言葉について書いてある本を読みたい方

・ノスタルジーを感じたい方

・ちょっとひと休みしたい方

 

【感想】

久しぶりにエッセイを読んでみたくなったのと、タイトルと表紙の猫が可愛くて手に取ってみました。

最初の方は著者が古本屋で働いた時のエピソードや言葉の意味など、「本」の方に焦点を当てた話が続きます。

若い頃の話はおそらく戦後から少ししたあたりの話で、レコードや昔の映画や本については理解しきれないこともあったのですが、その時代を生きていなくとも、本を読むことでその人の生きていた雰囲気を感じられます。

読んでいて、昭和の空気感、上京したときの街並みや古書店の本の山が目に浮かぶようでした。

 

また、著者が本や映画、言葉の美しさをとても大事に、愛しているのが感じられて、知らない本や映画でも魅力が伝わりました。

また、言葉については「そういう語源だったのか!」「そういう言葉もあるのか!」と学ぶところが多く、誰かを気遣う優しい言葉も失われつつあるのは少し寂しく感じつつも、自分が使う言葉についてこれからはいつもより少しだけ相手を思い、丁寧にしていきたいなと思いました。

 

そして、後半は猫や犬の話がたくさん出てきます。

タイトルから猫しか出てこないのかと早合点していたので、犬も出てきて大興奮でした。

私は猫も好きですが、犬も好きです。

どちらも甲乙付け難く可愛いですよね。

少し脱線してしまいましたが、そんな可愛い二匹と夫婦の日常が綴られています。

猫が高く飛び上がる描写、犬とじゃれたり喧嘩をしたりする様子、体調が悪いととても心配する気持ち、食の細くなった子のために好みのエサを探し歩く様子。

どれも優しく、温かく、可愛く、穏やかな日常が丁寧に短いエッセイで書かれています。

思わずくすりとしたり、一緒に心配になったり

会ったこともない夫婦と二匹の物語ですが、まるでその家の座敷童にでもなったように、一緒に暮らしたような気持ちで読んでいました。

 

読み終わった後はほっこりした気持ちになりました。

一つ一つの話が短いので、自分のペースで読めるのもよかったです。

よければ、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

働くオトナ女子のためのゆるっと習慣【米山彩香】

働くオトナ女子のためのゆるっと習慣【米山彩香】

 

【概要・要約】

①仕事のモチベーション

②仕事の段取り

③仕事の人間関係

④生活習慣

⑤お金の使いどき

⑥自分磨き

についてゆるっとアドバイスをくれる本。

 

☞こんな人におすすめ

・ポップなイラストつきで心躍る本が読みたい!

・何となく仕事や生活にもやもやがある方

・仕事やお金などについての本を読んだことがあまりない方、難しい文を読むのは苦手な方

 

【感想】

難しい表現もなく、かなり読みやすかったです。

この本は表紙が素敵で手に取ってみましたが、表紙以外にも本の随所に可愛らしいイラストがたくさんあって、デザインもすごく良くて、読んでいるとちょっとおしゃれなカフェに行ったような気持ちになります。

手に取りたくなって、すぐ読みたくなって、1時間くらいで読み終わってしまいました。

読んでいて心躍る本というのはそれだけで読んでよかったな、と思えます。

 

載っている知識自体はいろいろ学んできた上級者向けというよりは、もやもやを抱えているとか、何となく気が晴れないとか、仕事や生活に行き詰まってきた方にゆるっとアドバイスをくれる本だと思います。

 

例えば、「自分がいいなと思うことを大事にする」「尊敬できる人を見つける」というのはよく聞くけど、なかなか生活の両立とが難しかったりしますよね。

本著では「〇〇について尊敬できる人を見つける」「尊敬できる人はその時々で違うな、と思ったら変えてもいい」と書いてありました。

全てにおいて尊敬できる人はなかなか見つけられないし、見つけたとしても信者のようになってしまいがちですが、「仕事では〇〇さんを目標にしたい!」「ファッションは△△が素敵!」「人との関わり方の価値観は××さん!」と小分けにすれば確かに目標が見つかりそうだな、と思いました!

 

また、「帰る時間を出社した時に決める」というのも、労働者としてはなかなか予定通りにいかなかったり、そんなことできないよ〜!と思いがちですが、「自分の軸で生きる」ためにはずるずると働かず、スパッと終わりを決めるのも大事かも、と思いました。

 

人間関係も「教えてもらえる人になる」というのは日々の親しみやすさが大事だな〜と思い、小さな目標(一日一人でも雑談してみる)から始めたいと思います。

 

とても読みやすく、読んでいて楽しい本だったので、ちょっと仕事や人間関係、お金などについてゆるっと考えてみたい方はぜひ読んでみてください!

 

 

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。【Jam】

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。【Jam


【概要・要約】

SNSや人間関係で悩んだ時などのケースごとへのアドバイスが4コマ漫画と文章で分かりやすく綴られています。

例えば表紙の4コマにもあるのですが、嫌なことがあった際も気にしすぎず、「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」と思うことで、こちらばかり嫌なことを思い続けることはないと思える、といった話などです。


【感想】

タイトルが強烈でつい手に取ってしまったのですが、中の猫の4コマ漫画もゆるくて癒されますね。

SNSや現実での人間関係に疲れてきた方を柔らかく包み込んでくれるような本だと思います。

4コマ漫画と文章が交互に続くので、疲れていて活字をたくさん読むのは体力がない…という方にもおすすめの一冊です。